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# Vivox: Unity SSR vs GGWP SDK

Unity または Unreal で Vivox を使用している場合、GGWP Voice 製品と統合するには 2 つの方法があります。

#### 1. Unity SSR

Unity には [Server Side Recording（SSR）](https://services.docs.unity.com/ssr/v2/#tag/vivox-ssr/operation/postSSRMonitor) Vivox 用のサービスがあります。大まかな流れは次のとおりです:

1. 顧客は Unity に問い合わせて、自社アカウントで Vivox SSR を有効化します。（参照： [SSR](https://docs.vivox.com/v5/general/core/5_19_0/en-us/Default.htm#Core/developer-guide/server-side-recording/ssr-overview.htm))
2. 有効化されると、音声データは次のワークフローで GGWP に転送できます:

   1. GGWP が S3 バケットを設定し、IAM を顧客と共有します
   2. 顧客は SSR API を呼び出し、いつトリガーするかを決定して音声を S3 に保存します
   3. GGWP は S3 にアップロードされた音声を取り込み、音声パイプラインで処理します

#### 2. GGWP SDK

GGWP SDK は Unity と Unreal で利用でき、Vivox、EOS、および Discord Social SDK を標準でサポートしています。また、BYO C/C# API のサポートも提供します。大まかな流れは次のとおりです:

1. GGWP が顧客用のテナントを作成し、API キーを共有します
2. 顧客は認証用の API を自社サーバー上に構築します
3. 顧客は付属のサンプルアプリを使用してクライアントに SDK を統合します

   1. 2-b で構築した API を呼び出します
   2. （i）の結果を使って GGWP SDK を初期化します

   <figure><img src="/files/c0425bcbe0a68f83859de4b50ada325772dd987a" alt=""><figcaption></figcaption></figure>

#### **SSR と SDK 統合の比較**

1. **統合の場所**

   SSR の統合は、クライアントに触れることなく、顧客側サーバーのみで対応できます。SDK の統合では、クライアント側への統合と、クライアント認証をサポートするためのゲームサーバー上の関連 API が必要です。
2. **処理時間**

   Vivox の SSR ワークフローで音声を処理すると、一般的に約 5〜10 分の遅延が追加されます。GGWP SDK を使用する場合、追加される遅延は数秒程度です。
3. **統合作業の負荷**

   どちらの方法もシンプルですが、クライアント側で追加作業が不要なため、Vivox SSR を介した統合の方がやや工数が少なくなります。GGWP SDK を介した統合では、クライアント側と軽微なサーバー側の作業が必要ですが、低い遅延とコストという利点があります。
4. **料金**

   Unity は SSR に対して課金し、その料金は SSR ルートを選択した場合に GGWP の音声使用量課金に含まれます。
